お子さまの国語力に
■読書が好きになる
■ことば力がつく
■感じる力がつく
■考える力がつく
国語力がのびる
国語も英語もたくさん聴いてたくさん読む
「たくさん聴いてたくさん読む」。簡単なようで現代の子どもたちには難しいことなのかもしれません。 しかし、国語でも英語でもほんとうの力を身につけたいなら、「たくさん読む」ことは古くから重要視されてきました。 ことばの学校は、子どもたちに本来の学びの場、本物の学びの場を提供します。
そして、子どもたちの自発的な学びの意欲につながる「楽しい」ものを提供しています。
さらに、ただ「楽しい」だけではなく、「役に立つ」ものを提供しています。
読んでよかった「数々の名作」・ 楽しくて止められない「読書好きの子どもに」
読むとくメソッド®だから、 ただ「読んで楽しかった」で終わらせない ことばの学校もYOM-TOXも「読むとくメソッド®」。 「たくさん聴いてたくさん読むこと」だけでよいわけではありません。せっかく読んだ本なので、役に立つことばの力につなげたい。感じる力、考える力につなげたい。それが読むとくメソッド®のコンセプトです。たとえばワークブック。全タイトルに、ことば力を確かなものにしていく、完全オリジナルワークがあり、子どもたちの「ことばがわかるようになる」をサポートします。
自立する学びを、楽しくなる学びを、アプリでサポート
「読みなさい」「覚えなさい」「テストに出るよ」では、学びの楽しさ、主体性は育ちません。
ことばの学校は、子どもたちがひとりでも楽しく進んで取り組めるように専用アプリを用意しています。
アプリで記録をふりかえるときの「こんなにたくさん本が読めた!」という驚きが自信になり、学ぶ意欲の継続につながります。